勤務状況

月 15:00-17:00(三谷)
火 13:30-17:00(伊藤),17:00-19:00(能登)

木 11:00-15:00(直江),15:00-18:00(兼定)
金 13:00-18:00(グエン)

以下のカレンダーから実際の勤務状況の確認と予約をする事が出来ます。
また、オンライン(Skype)での相談を試行的に開始しました。
詳しい予約方法については予約システムをご覧ください。

Mon 15:00-17:00(Mitani)
Tue 13:30-17:00(Ito), 17:00-19:00(Noto)
Wed
Thu 11:00-15:00(Naoe), 15:00-18:00(Kenjo)
Fri 13:00-18:00(Nguyen)

You can confirm help desk hours from the calendar below and make a reservation through the calendar.
And, we start online consulting (via Skype) on a trial basis.
For more details, please check the reservation page.

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2016年11月

参考文献リストのフォーマットについて

参考文献リストや引用のフォーマットは、投稿する論文や提出するレポートに付随する執筆要綱または投稿規定に従いましょう。

参考文献のフォーマットについては、おおよそ以下の2パターンのいずれかになる事が多いです。

1)著者姓・発行年方式

天笠ら(2012)は、湘南藤沢キャンパスにおける活動の報告を行った。

参考文献

天笠邦一, 直江健介, 笠井賢紀.
ライティング&リサーチコンサルタントの実践と現在. MediaNet. 2012.12,
No.19, p.44-47.

本文では、著者の姓と発行年を書く。参考文献リストでは著者の姓の50音順やアルファベット順や発行年の順で並べる。その際、50音順を用いるのか、英字表記にしたときのアルファベット順を用いるのか、については執筆要綱などに準ずる。

 

2)参照順方式

天笠ら[1]は、湘南藤沢キャンパスにおける活動の報告を行った。

参考文献

[1]天笠邦一, 直江健介, 笠井賢紀.
ライティング&リサーチコンサルタントの実践と現在. MediaNet. 2012.12,
No.19, p.44-47.

 本文では該当箇所に[1][2]の様に通し番号を割り振り、参考文献リストでは、本文で出現した順に並べます。

 

細かい部分では上記の通りでは無いかもしれませんが、困ったらどちらかのように記述すると良いでしょう。

最後に、引用をする際の共通事項として、本文で著者名を用いて引用する際に著者が上述した例の様に複数名の場合、日本語の場合は天笠、英語の場合はAmagasa et al.と筆頭著者名に続けて表記する慣例となっています。

レポート・論文のフォーマットについて

  • オフィシャルなアカデミックペーパーでは執筆要綱あるいは投稿規定などの明文化されたルールがあります。執筆要綱はStyle Sheet、投稿規定はInstructions to Authorsという形で公開されている事が多いです。このルールには論文の構成、章立て、ページ数、文字数 、参考文献リストのフォーマットなどが細かく指示されています。 文章の形式についてはこの指示に従って記述しましょう。また、このルールに基づいて作られたひな形ファイルであるテンプレートファイルや装飾用ファイルであるスタイルファイル等が提供され、それらはMS WORD形式やTeX形式などで提供されている事が多い。
  • 入稿フォーマットも決まっている事が多く、最近ではPDF形式で投稿するようにという指示がある事が多い。これは論文誌などの編集作業をする出版社側の都合で投稿される論文が統一フォーマットに揃える必要があるため。つまり、出版する側の都合で用意しているものなので、これを守る事が必ずしも読み手にとって一番読みやすいことではないことに注意。ただし、多くの場合、大変読みやすくなるのでルールに準拠した形で執筆しましょう。
  • 授業のレポートなどは特に指示がない限り自由です。SFCのゼミ、研究会によっては独自のフォーマットを指定している事もあるため、指導教員に問い合わせることが望ましいでしょう。

 

 

問題設定 その1

SFCの理念のひとつとして「問題発見・解決」が挙げられますが、研究活動にも同じことが言えます。どんな研究でも現状において何か課題があって、それをどうすれば解決できるのかを考えますが、そもそも何が課題なのかをはっきりさせなければ始まりません。そこを考えるプロセスが問題設定(リサーチ・クエスチョン)です。

時々「リサーチ・クエスチョンが定まりません、何の研究をすれば良いか分かりません」という相談を受けますが、まずは何となくでも良いので自分が興味のあること・ものをざっくりと考えてみましょう。それに関して気になるイシュー(社会背景)を調べてみたり、現状どんな議論がされているか、またそれに対する自分の意見を考えてみると、おのずと自分がどんな部分に問題意識を感じているのか浮かび上がってきます。それに対して「もしかしたら、それってこういうことなんじゃないかな?」という仮説が立てられたら、もう一息です。

(伊藤)